今日の扉37『その日は美しい夕焼けが燃えていた。』

少し前の話しですが
5月の舞台の読み合わせに行ってきたんですよ。
読み合わせ風景を撮影するためテレビカメラとか来てました。
そのためなのか本名と役名が書いてある紙がそれぞれのテーブルに貼られそこに座って下さいと言われました。
僕は自分の席を探しましたがどこにもありませんでした。
『江見昭嘉』と書かれた紙はどこにも貼ってありませんでした。
『あの…名前が…俺の名前が…ないんぬ…フンヌ!』
慌てるスタッフの方々。
『俺帰りましょうか?』と冗談で言ったんだけどちょと変な空気になり焦る。
ちなみに僕はよくこういう事があるので別にへっちゃらです。
とりあえずNGの方の席に座る。
その席は赤澤ムックさんの席でした。
どうみても違う俺。
なんか赤澤さんに申し訳なく思い、その紙をそっと外す俺。
そして白い紙と油性マジックを渡される俺。
自分で役名と名前を書く俺。
俺だけ手書きな俺。
しかも汚い字な俺。
俺、俺、俺、俺は江・見!イーエムアイ!
先ずは名前を覚えてもらうところから始めようと思った俺でした。江見でした。
がんばります。ガンまげです。タイトルです。
