
書きたくないけれど、
認めたくないけど、そうしなければならない事。
ハネコが天に飛び立った。
暑さのせい、と思いたい私。
でも、油断した私のせいだ。
哀しみと申し訳なさと涙と汗にまみれてベランダから動けない私の前で、ハネコの最後のジュニアが蛹から羽化した。
無事に羽化して羽を乾かしていたのだけど、乾かした後にひっこめるはずの羽が片方だけ残ったまま。
ハネコが羽化した時と同じ、左の羽だ。
哀しすぎて動けない私に、ハネコが何かを語りかけるようで、余計に動けなくなる。
Posted by 上田楓子 at July 17, 2008 04:17 PM |
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