探検ぼくのまち16
「どんなに楽しい旅行も帰ればやっぱり家が一番と言う」
将来の夢はブロンドのロシアン娘とつき合うこと渡辺です。それにはきっとショーンコネリーくらいの色気と胸毛を携えないといけないからたぶん無理ですね。
さて、まただけど電車内での事。
京急線で隣のおじさんがずーっと鼻歌を歌っている。
んふふー、んーんふふー
うるさいよって意味で軽く見る。と、しばらくは鼻歌をやめるのだがまた少しすると
んーんふふー。
なに!?またですか?って睨むとやめて、また少しすると
んふふー、んーんふふー。
我慢が!できないのですね!もしくは忘れちゃうのかな!
そんなやりとりを20分。彼は降りていった。
次に隣に座った人は、すごく震えるおじちゃん。
ま、たぶん病気的な感じのあれなのであまり触れないでおくが、とにかく何から何までよく震えていらっしゃった。電話が鳴っているのかと勘違いをしてしまったくらいだ。
20分後乗り継ぎで東武線に乗る。結構混んでおらす。で今度隣に座った人はずーっと、
失敗した・・失敗した・・チッ・・失敗した。
と独り言にしてはここは自宅ですか?っていうくらいのボリュームで喋っている。もちろん危ないので知らんぷりグランプリだ。俺も失敗はしたくない。
で、最後に駅にて。
ホームに上ると一際デカい声が聞こえる。
あのねー、池袋についたのねー、それでねー、十条でねー、分かれててねー、帰れないのー。
こんなしゃべり方のムッシュ!みたいな口髭を生やしてぴっちり七三をしたおっちゃんがいた。なにやら帰れない事を電話の相手に伝えているようだ。
見た目が異様に面白かったが文章ではいまいちその熱が伝わりにくいのがもどかしい。
明日もお出かけ。
