地面が乾く前に。 蕾が開く前に。
ひとつの終わりは、次への始まり。
脱力感、喪失感、虚無感。
ひとまず休もう。
また、朝日が上るまで。
六尺堂到着よ。 そして、待ちぼーけー!どんだけー!!
あら、ミラーが……
隣のタクちゃんは、さっきからオナラ三昧よ。
あらやだっ!天パがうねってるわ。
微かに聞こえる音を頼りに、終焉を迎え出口を捜す。
2人前のラーメンに、夢中で胡麻を擦りおろす。
胡麻塗れラーメンの、途中で卵四つ食す。
満腹、感服、屈服せずに、立派に半端に誘う真夜中に。
手がぶれたって、いてもたってもいられない。
折り返し地点にさしかかった。
残りの体力はどのくらいだ。
前タイヤが歪み、軋む音
反射板が消え、歯車を捨て。
降ってくる塊。
訪れる次の季節に心踊らせ、早足になる。
前回のタイトルは36ではなくて、37でした。 すいません。
そして、『シナトラと猫』公演中です。 お時間ありましたら、下北沢駅前劇場へお越し下さいませ。
今日は『猫』やります。
晴れわたった空を見上げ、よしと呟く。
誰もいない校庭にこだまする、ヨーイスタートの声。
次の扉に手を伸ばし、ノブに手を掛けたところ。
チカラいっぱい叫んでみよう。
うん私は、ココニイルと。
進み続けるだけ。
こんなに難しいことはない。
ゆっくり溶かして、形がなくなるまで。
右見て左見て。
また、右見て左見て。
前を見るのを忘れてた。